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MONOLITH

芯まで真っ黒腐り果てた世界
また戦争がしたいのかい
何か大掛かりなもの、もっともっとって?
空に住む稲妻のような神様
あなたは他の人とは違うのかな
凄まじい雨と稲妻に目が眩むよ
かわいい女の子、きみは何がほしいんだい?
それは僕がもっているものなのかな
そうかもしれない、違うかもしれない
海に触れようと延ばされる手
恋する男ってやりきれないよね
支払うべき代償は絶対にただにはならないんだ
キスしておくれ
モノリスのてっぺんで
隠れないで、だって
今日の光りは星の炎なんだから
時々、そう時々欲しいのは太陽の光だけって思うんだ
時々、そう時々欲しいものは
必要なのは地に足をつけてきみを愛することだけ
必要なのは温もりを顔で感じることだけ
僕をこんな気持ちにしたのはきみなんだよ
時々、そう時々欲しいのは太陽の光だけって思うんだ

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