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2011年6月のアーカイブ
Mother
- 2011年6月28日 1:37 PM
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まっすぐに伸びてゆく
ひまわりのような人でした・・・・
いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
それでよかった
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
本当によかった
そして、あの夏のように
ひまわりが今咲きました
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正しいものが何なのか
- 2011年6月27日 4:22 PM
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僕が僕であるために
君が君であるために
勝ち続けなきゃならない
正しいものが何なのかを
それがこの胸に解るまで
ー尾崎 豊ー
世の中思いどおりに 生きられないけれど・・・・
今を何とか生きる事で 心に余裕もない世の中でも・・・・
どんな奴らも 自分の将来以外どうでもいいと思う世の中でも・・・・
すべての生命に 限りがあるのならば・・・・
下手くそでも一生懸命 ずっと生きてゆかなければ・・・・
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正しいこと
- 2011年6月18日 12:50 AM
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正しいことを言ったら、いいとは限らない
正しいことを言ったら、通じるという世界ではない
正しいことを言ったからといって、人間がそれをすると考えていること自体が間違っているのでは?
つまり、正しいということは、だいたい実行できないものなんですよねー!!!
それがわかって、そこから考えないといけないんです
確かに、正しいことを言ったら自分はスーッとすると思いますが、それでは対話が成立しないんです
だから難しいんです
正しくないことを言ってでも、よくしてあげないといけないことが、時にはあるんです・・・・
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政治家が臭いのはいずこの国も同じ
- 2011年6月7日 1:33 AM
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セールスマンと医者と国会議員の三人が、旅をしていて夜がとっぷりと暮れた。
その町には宿もないので、三人は農家の戸を叩いた。すると、農夫が、
「寝室には二人しか泊まれないから、一人が納屋に寝るほかない」
と言った。
セールスマンが納屋に寝ることを承知した。納屋には、ロバや牛やアヒルや鶏がいた。
しばらくすると、セールスマンが転げ出て来て、農家の戸を叩いた。
臭くて眠れないというので、医者が納屋に寝ることになった。
だが、医者も悪臭に耐えられなくなって、納屋から出て来た。
今度は、政治家が納屋に寝る番になった。
するとしばらくして、ロバや牛やアヒルや鶏が納屋から出て、農家の戸を叩きはじめた。
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